出っ歯の原因と治療


出っ歯であったり、噛み合わせが悪いと、自らが口元に
コンプレックスを持つだけでなく顎や頭、首、腰、背骨などに
ズレや歪みが生じてきます。

そのため身体のあちこちに不具合になり、頭痛や肩こり、
腰痛などが起きてきます。さらに、食べ物をよく噛むことができません。
結果、胃腸に負担をかけることになります。

顎の骨がずれていると首を支える筋肉が緊張します。
そのため、イライラしたりぼんやりしたりすることが増え、ひどくなると
不定愁訴を訴えることもあります。

不定愁訴とは原因不明の体の痛みや不調などのことです。

なぜ出っ歯になるのでしょう。
原因の一つは遺伝です。
出っ歯には顔の骨格や歯の大きさなどが関係しており、親が出っ歯であれば
子供も出っ歯になってしまう確率が高いです。

一方、生活習慣が原因となっていることもあります。
一番指摘されるのが、赤ちゃんの時のおしゃぶりや指しゃぶりです。

あまり長期間にわたっておしゃぶりをしていると、
前歯が押し出されて出っ歯の原因となります。


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でも、おしゃぶりや指しゃぶりは赤ちゃんの情緒を安定にさせるものです。
最近では出っ歯になりにくいおしゃぶりなども販売されているようです。

ほかに、例えば成長期などに鼻炎などの影響で、長い期間鼻呼吸ができず、
口呼吸をしていたことが原因となる場合もあります。

口呼吸をしていると唇の筋肉の緊張がなくなり、
歯が前に出やすくなるということです。

また「噛みあわせの悪い人」や「爪を噛んだり、頬杖をつく」
と言った習性は改めるべきです。

それでは、出っ歯はどのようにして直すのでしょうか。
出っ歯とは正式には上顎前突といい、上の前歯が出ている状態です。

歯が傾いているために前に出てしまっている場合と、
上顎全体が下顎に比べて大きいケースとがあります。

成長期の子供であれば、顎の成長を抑える方法があります。

成人の場合は歯を移動させる矯正による治療が一般的です。

抜歯、非抜歯矯正があり、矯正器具を用いて歯を後ろへと
移動させます。

ごく稀に、外科的に手術をしてから、矯正器具を用い
矯正する場合もあります。


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