インプラント、デメリットはないの?


インプラント治療は人工歯を顎の骨に挿入する手術です。
外科的処置が必要ですから、それに伴う危険性も出てきます。

まず術前の体調を診断、またはケアする必要があります。

例えば歯の状態とか顎の状態はインプラント治療の
できる条件を満たしていても
糖尿病、心臓疾患、不整脈等があったり麻酔薬禁忌の方
止血異常、免疫疾患、精神的疾患の方は注意が必要です。

そして人工歯を顎の骨に挿入の際のリスクとして
次のような場合があげられます。

・腫れ…約1週間(3日目がピークでそれ以降消退)
・出血…希に動脈の損傷により術後出血が長引く場合があります。
・麻痺…下顎の手術に際して、下歯槽神経損傷により一時的、
    永久的な麻痺、知覚異常の可能性があります。
    神経組織は再生力に乏しいため一時的な麻痺といっても
    治癒に半年から1年かかるといわれています。
・出血斑…なぐれたようなあざが顔面に出現することが術後にあり、
     消退するまでに約2週間位かかります。
・手術の失敗…オペ時の失敗として、『過剰なドリリングによる
       骨の壊死』、『感染』、『初期固定が得られない』、
       といったものがあります。
      (これらの失敗は歯科医師の習熟度に関係しているという報告があります。)
・その他…隣在歯を削ってしまうということもあります。

また、インプラント治療終了後のトラブルとして噛む力が強すぎる
と負担加重になってインプラントの結合が破壊されたり

インプラントが歯周病のような状態になり、
やはり結合が破壊されることがあります。

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これらのほかにもリスクも起こりうると言う事を
知っておくべきです。

そして、インプラント治療は、治療を提供する側、
歯科医師の知識と技量と経験が
インプラント治療の成功率に多いに関わって来ます。

私達患者の全身の状態と口腔内の状態、インプラントを
埋め込む骨の量と質、インプラントを取り巻く
歯肉の状態等を適確に診断し、適切な手術を行える
歯科医師に委ねたいです。

そして私達、患者のアフターケアの努力とが揃って、
はじめてインプラント治療が
成功するのです。

インプラントは本当に素晴らしい治療です。インプラントは、
自分の歯と同じように、思いっきり噛みしめて食事が出来ます。
入れ歯の煩わしさから開放されます。

現在インプラントを考えられておられる方、入れ歯が合わなくて
ストレスを持っておられる方、信用の置ける歯科医師の先生に、
是非一度ご相談されて下さい。

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