顎関節症と歯のくいしばり


顎関節症とはあごの関節辺りに何らかの異常が生じて、
「あごが痛い」「あごがカクンと鳴る」「口が開けづらい」
といった症状がある慢性的な疾患です。

原因はいくつかあり状態も色々ですが
まとめて顎関節症といわれています。

次のような症状に心当たりがあれば、顎関節症の可能性があります。
※ 顎の周辺の、筋肉に痛みやコリがある。こめかみ、首すじの痛み、肩こり等。
※ 関節の痛み:顎関節部や耳の穴の内前方あたりの痛み。
※ 顎を動かしにくい、大きく開けられない、物がよく噛めない、
※ 顎を動かした時にカクンあるいはギシギシ、ミシミシ音が聞こえる。
※ 上記の症状に伴って、頭痛、耳鳴り、手足のしびれ、めまい、
  鼻やのどに違和感がある。

「硬い焼き鳥を食べたらあごが痛くなったが放っておいても治った」
という位の自然に治る軽い症状のものもあります。

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一方、重症になると、症状もめまいや頭痛など全身に及び、
開口障害で食事もできなくなったり、精神的にも影響を受けるなど、
日常生活にも支障が出てきます。

日々のストレスなどで「くいしばり」「歯ぎしり」等の行為が
筋肉を緊張させて顎関節に過度の負担をかけダメージを与えることが、
最も大きな原因と言われてます。

顎関節症を誘発するきっかけは色々です。

○物事に熱中したり緊張して歯を強く食いしばる
○オフィスの冷房がキンキンで歯を食いしばる
○仕事で悪い姿勢を長時間続けていた
○仕事のストレスで夜よく眠れない
○片側の歯が悪いため反対の歯だけで食べ物を噛む癖がある  

対応としては専門の先生の受診がベストです。
普段心がける事としては、顎関節症を誘発する原因を
なるべく作らないことです。

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