親知らずのトラブル


親知らずとは、思春期ごろから、生えてくる一番奥の歯のことです。
最高で上下左右4本生える可能性があります。

親知らずは、思春期以降であればいつトラブルっても
不思議ではありません。

無事に一生涯過ごせることもあれば、80歳代になって突然、
親知らずが痛くなることもあります。

勿論、普通にはえていて、普通に噛むことができている親知らずならば
無理に抜く必要はありません。

むしろ、他の歯がむし歯や歯周病になって抜かざるを得なくなった場合に
役立ってくれる親知らずもあります。

でも、親知らずは正しい位置にはえてくることは稀で、
横にはえたり、はえきらなかったりして、腫れたり、隣の歯まで
むし歯になることが多く、トラブルメーカーになりがちです。

そして、女性の妊娠前や長期海外出張前、また大学受験・就職活動の最中など、
将来、大切な時にトラブルが起きると困るため、前もって
抜歯しておいたほうがよいという考え方もあります。

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他のデメリットとして、

抜歯の場合、治療期間が長期化することもあります。

横向きに生えたりすると、一般の歯科医院では
抜歯の難度が高くて対応できないので、
歯科口腔外科のある病院に紹介される時もあります。

時には、激しい痛みを伴い青くなることがあり日常生活に影響します。

顎関節症などを併発する可能性があります。
親知らずの影響でかみ合わせが狂い体のバランスが崩れて
身体や精神を病んだりする事もあります

一般的に親知らずを抜くか抜かないかの選択肢としては、
腫れや痛みなどのトラブルが起こった際に、親知らずが歯としての機能(咬む)
を果たしているか? 

抜歯しなかったとして、その後、歯磨きがきちんと行なえる状態か? 
といった事が大事な判断基準になります。

保存する場合と、抜歯する場合のメリット、デメリットをよく歯科医師と
相談してみることが重要になってきます。

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